【WHAT'S HPE Aruba】HPE Arubaとは
ネットワークの最適化を行えば、企業が抱えているICT問題
（効率化／コスト削減／セキュリティ／属人化）などが解決できます。
ArubaをはじめHPEの製品なら、有線および無線LAN、小規模オフィス、モバイルアクセスから
データセンターネットワーク、さらに有線・無線ネットワーク統合管理ツール、
統合認証基盤ソフトウェアまですべてをカバーできます。
HPEの製品・技術のスムーズな連携により、ネットワークの最適化が効率的に行えます。
クラウドファースト
ハイパフォーマンス
データセンター
高帯域・高密度のネットワークかつ高いコストパフォーマンスの環境を実現
シンプルなネットワーク
最新技術を活用することで設定／運用／管理を更にシンプルに
TCO削除
管理ツールや仮想化技術を活用することにより、運用を省力化
クラウド
モバイル
End to End
無線LAN、有線スイッチ、ルーターまで全ての製品を提供
オープンな技術
標準技術を採用することでマルチベンダー環境でも選択可能
Software Defined
ソフトウェアによってネットワークの運用をシンプルに
モバイルファースト
高密度環境なら
Aruba
端末数の多い、高密度環境でも快適なWi-Fiを提供
位置情報検知機能の活用
Wi-Fiの提供だけでなく、位置情報を活用した付加価値も提供
万全なセキュリティ対策
有線以上に強固なセキュリティ環境を無線LANで実現可能
モバイルファーストネットワークを構築するには、
安定性・簡易性・セキュリティ・ネットワークの付加価値などの課題があります。
Arubaはそれらの課題を3つの方法で解決し、ネットワークを最適化します。
課題安定性と簡易性
無線LANがプライマリアクセスになると、有線と同じレベルの安定性が求められます。
さらに、複雑化するネットワークの展開・運用をシンプルかつ低コストで実現する必要があります。
Digital Workplace
強み
負荷分散機能で安定した接続を実現
負荷分散機能「ClientMatsh」により、全ての端末を最適なAPへ接続、さらに「AirTime Fairness」で無線空間リソースの最適化を実現します。
強み
モバイルアプリケーションを
スムーズに配信
「AppRF」により、モバイルアプリケーションの使用状況を識別、帯域を最適化することで、快適にアプリケーションを利用できます。
強み
小規模～大規模まで簡単に
無線LANを展開
コントローラ内蔵の「IAP」を使えば、AP1台から安く、簡単に無線LANを展開できます。大規模への拡張時にはコントローラ型にも移行できます。
強み
無線LANサービスの状態を見える化
「AirWave」で有線・無線LANを総合監視し、端末のネットワークアクセスの状態を可視化することで、シンプルなネットワーク運用が可能です。
課題セキュリティの強化
BYOD等、様々なポリシーのモバイル端末の活用によるセキュリティリスクに対して、
ネットワークレベルでも強固で柔軟な対策が求められます。
Adaptive Trust
強み
柔軟なセキュリティ設定が可能に
統合認証基盤「ClearPass」により、ユーザやデバイス情報を元に、柔軟なアクセス権やポリシーを設定することができます。
強み
更なるセキュリティ強化を実現
不正APを検知、およびリソースへのアクセスを禁止することで、不正アクセスのリスクをネットワークレベルで最小限に抑えます。
課題ネットワークへの付加価値
単純なWi-Fiサービスの提供に留まらず、そこに付加価値を加えることで、
自社ビジネスへ直結した貢献が期待されています。
Mobile Engagement
強み
高機能なゲスト無線LAN
アンケートや広告付のゲスト無線LANや、SNS機能をもたせたゲスト無線LANを、テンプレートを使って簡単に構築できます。
強み
位置情報に応じた
付加価値サービス
「Meridian」アプリと「Aruba Beacon」により、詳細な位置情報に応じた広告のプッシュ配信、目的地までの道案内が可能です。
エフタイムでは、製品導入前・導入後において、実機を使用したハンズオントレーニングを実施しています。ハンズオンで設定した構成をそのまま本番環境に導入できる、など現場ですぐに役立ちます。
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